ストリッピング及びトップガイドにも拘りました。どちらも僕の個人的なパーツ・コレクションから1900年代初期頃のモノを使用しました。ガイド・フェチの僕としては譲れないチューニングです。 これによりロッド全体の雰囲気がガラッと変わりました(と、自画自賛)。
2006年度はこのロッドを中心にテストしていこうと思ってます。このロッドに、早くヤマメを見せてあげたいですね。
たまにはまともな道具を作らないと品位が疑われそうなので、標準的なフライロッドを製作しました。7ft
#3/4 2pc。一見、何のヒネリも無い(バンブーロッドにヒネリが必要かどうかは置いといて・・・)渓流用のロッドですが、このロッドには新しい試みを施しました。 通常の様なバーニッシュのコーティングではなく、仲間から頂いた非常に特殊なオイルでブランクを仕上げています。これにより竿全体に張りが増し、より軽快なアクションになりました。
これが縁起の良い利根川の尺山女魚。 25cmクラスをバラした後、スグに同じスポットから出てきてドライフライを捕食しました。 正真正銘、このロッドでのファーストフィッシュ。 お陰でこのロッドも僕にとってのラッキーロッドとなりました。 それにしてもこの体高。利根のヤマメは素晴らしいです。
行って来ました、オフショア・フィッシング! ワンピースバンブーを酷使してやりました。当日は海の調子が悪く、残念ながら(?)メーターオーバーのシイラは釣れませんでしたが、尺シイラと尺サバをゲットしました。このロッドでの目標は50〜60cm級のシイラだったのですが、これらは次回に譲るとします。結構イケる感じです。
三平君世代であると同時に、開高世代でもある僕の釣りは、この二人に大きな影響を受けています。 数年前、北海道にイトウを狙いに行ったときに製作したルアー。そうです!開高大兄がモンゴルのチョロート川で使ったルアーのレプリカです。ヘドンのマグムタドポリーにフライのマテリアルのラビットファーを被せました。姿形は開高ルアーにそっくりになりましたが、獣毛が水を含んでほとんど泳ぎませんでした。コレで釣ったらカッコイイのに〜〜〜。
*このコーナーの作品は私物なので販売は行っておりません。あしからず。
6フィート6インチ/ワン&ハーフ #6 バンブーティップ&グラスバット ハイブリットロッド・・・こちらもバンブーK氏とのコラボ。利根川や湖のラン&ガン用。ワン&ハーフの形態をとり、グラスのバットにバンブーのティップを組み合わせることで、狙い通りパラボリックなアクションに仕上がったパワフルな一本。デザインはあえてレナード/トーマス風。すでに利根の尺ヤマメのランディングに成功。竿おろしの最初の一匹が尺オーバーというラッキーロッド。
右の画像はグリップ装着時。
こう見るとフライロッドっぽい。
今年の夏は小シイラやサバにも使ってみる予定です。その時はこのページでレポートします。ご期待アレ。
6フィート・ワンピース #7 バンブーロッド・・・ブラックバス・シーバスのボートゲームや湖のラン&ガン用に製作。バンブーメーカーK氏の協力を得て完成した一本。グリップを脱着式にすることで携行性が向上。ショートロッド/高番手というフライロッドはどのグラファイトメーカーからも出ていないので自作。低いループで強風にも強い。左の画像はちょっとルアーロッドみたいなルックス。
道具好きの店主はタックル収集の傍ら、道具の自作にもいそしんでいます。「市販品に無いモノは作ろう!」という姿勢でボチボチやってます。そんな道具達を紹介していこうと思っています。
店主の工作室