![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あの鬼才、リー・ウルフの名前を冠したイギリスはファーロー社のバンブーロッド、その名もリーウルフ・ミッジです。バット部のシャフトには、” Lee Wulff Midge #1xx 6' 2oz Armour Cane Made by Farlow's in Aberdeen Scotland in Norm Thompson”と書き込まれています。晩年、彼は6フィート前後のショートロッドでサーモンゲームを楽しんだそうですが、このリーウルフ・ミッジでの逸話かもしれませんね。ライン番手の表示はありませんが、テストしてみるとDT4/5あたりが適合しそうです。少し張りのあるパラボリック・アクション・・・といったところでしょうか。 Armour Caneとはインプリグネイテッド処理された竹のことです。グリップの長さは約100mm。超ショートのスーパーファイン・タイプです。 本品はラッピング部のフル・レストアを行っておりますので、安心してお使いになれます。グリップやリールシートのコルクはオリジナルです。 社外のロッドバッグのみ付属します。 *画像のフライボックス等は商品には含まれません。 Farlow's Lee Wulff 'Midge' Bamboo Fly Rod ¥59,800(税込み) お問い合わせ・ご注文は こちら まで。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トーマス&トーマス社の最初期のグラファイトロッドです。77〜78年頃の製品だと思われます。 スペックは9フィート #10 2ピース。ライン表示は#10ですが少々柔らかめですので、現代のフライラインなら#8くらいが最適でしょう。 T&T最初期のグラファイトロッドの証は、バット側がメス・フェルールになっている逆スピゴット。生産数・現存数が少なく非常に珍しい一本です。 このあと、バンブーロッドと共通のニッケルシルバー製のフェールールになり、通常のスピゴットフェルールへと変遷してゆきます(現在は通常のオーバーフェルールです)。 トップとストリッピングのガイドはミルドラム社製のカーボロイ。 ダウンロックスクリューのリールシートのバットキャップには、エクステンションバットを装着するための穴があります。残念ながら、純正のエクステンションバットは欠品していますが、代替の同タイプのエクステンションが付属します。 本品は、経年によるコルクグリップの汚れが少々あり、またリールシートのフードのロレット部にキズがあります。しかし、年代から考えればキレイな状態で、コレクションにも実釣にも最適です。 多分純正と思われるアルミケースとロッドバッグが付属します。 Thomas & Thomas 9’/10 Graphite Fly Rod ¥52,500(税込み) お問い合わせ・ご注文は こちら まで。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() サンフランシスコからモンタナへ移行する頃のウィンストン・グラスです。70年代半ば頃の製造でしょう。8ft9in #8 2pcです。現代のラインなら#7〜8くらいが適合すると思われます。フェルールはトレードマークの白ペグ。ストリッピングが4個も装着されています。未使用品だと思われますが、リールシートにリールの装着跡があります。また、経年によりブランクに少々の小キズがあります。グリップの汚れなども見当たりません。実釣にもコレクションにも最適と思われます。 純正のアルミケースとロッドバッグが付属します。 R.L. Winston 898 Fiberglass Fly Rod |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 70年代こ後半に製作されたと思われるH.L.レナード社のグラファイトロッド「ゴールデンシャドーシリーズ」のライトサーモンロッドです。スペックは10フィート #10 3pcですが、現代のラインは#8くらいが適合すると思われます。ブランクはもちろんダイヤモンドバック社製です。 リールシートの底のキャップを外しエクステンションバットを装着することにより、セミ・ダブルとしてロールキャストなどが容易になります。今風に言うとスィッチロッドということになるのでしょうか。エクステンションは欠品していたため、当店で製作しました。 ミドルセクションのオス・フェルール部の金属製のチェックのみ欠品しています(画像参照)。それ以外は、ブランクに少々の小キズやグリップのコルクの汚れなどはあります。しかし、全体的には良いコンディションで、実釣にもコレクションにも最適と思われます。 純正のアルミケースとロッドバッグが付属します。 H.L.Leonard Golden Shadow Light Salmon Fly Rod |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スコット社のグラファイトロッドの起源にして名竿、G904です。 サンフランシスコからコロラドへ移転する頃の製品でしょうか? グラスロッドで名を馳せたスコット社は、満を持して発売するグラファイトロッドには全く違った個性を与えます。 まずは長さ。#4ラインで9フィートという長さは、7〜8フィートが主流だった当時のライトラインロッドの基準からすると、信じがたいほど長いロッドでした。 そしてアクション。ほどよく繊細なティップとスティッフなバットを組み合わせることで、ロングレンジでも風の中でもキャスティングを容易にしました。 ハリー・ウィルソンとラリー・ケニーの傑作でしょう。 コルクチェックにルビー色のパーフェクションガイド、ハーフ・ダブルラッピングとスコットの伝統が見られます。 本品はコルクグリップの少々の汚れなどはありますが、ほかはとてもキレイな状態です。 純正のアルミケース(キャップは紛失)とロッドバッグが付属します。 Scott Powr-ply G904 Fly Rod ¥49,800(税込み) お問い合わせ・ご注文は こちら まで。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トーマス&トーマス社のバンブーロッド、ミッジです。赤巻きなので、90年代の初め頃の作品でしょうか。この時期のT&T社にはイギリスのトム・モランも加わっていましたね。 本品はT&T社のロッド群の中でも最高峰のインディビデュアリスト・シリーズの中の一竿で、スペックは7ft #4 2pc/2tip。 優雅なスェルド・バットから生み出されるアクションは、まさにプログレッシブ。日本の渓流には最適です。 本品はあまり使い込まれた形跡は無く、コルクグリップの少々の汚れのほかは、とてもキレイな状態です。あえて言うと、リールシート・ウッドフィラーのリール装着面に少々のキズがあり、キャップ&リングに小さな置きキズがあります。ロッドに曲がりはほとんどありません。フェルールもタイトです。 純正のアルミケースとロッドバッグが付属します。 Thomas & Thomas Individualist 'Midge' Bamboo Fly Rod ¥280,000(税込み) お問い合わせ・ご注文は こちら まで。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() フライフィッシング界の天才、故リー・ウルフの名を冠したファイバーグラス製フライロッドです。製作したのはガルシア/コノロン社ですが、その開発に於いては巨匠ラス・ピークが関わっていたとも言われています。70年代、脂の乗りきったガルシア社が満を持して発表したロッドです。この時期の同社からは、フライフィッシング界のもう一人の鬼才、シャルル・リッツの名を冠したロッドもリリースされています。 本品の長さは8ft6in、重量5oz。ライン番手の表示はありませんが、#6前後のラインに適合しそうです。 美しいブラウン・オリーブのブランク、断面が途中から四角形となるコルクグリップ、バット部とアルミケースにはリーウルフのインスクリプション、ウォルトン・パウェルタイプの金属製スピゴットフェルールなどなど、細部に渡ってカスタムメイドがなされています。 本品は少々の汚れの他は大きなキズや破損も見当たらず、とても良いコンディションを保っています。コレクションにも実釣にも最適でしょう。*画像のリールは商品に含まれません。 Garcia/Conolon Lee Wulff 2075 Fly Rod Sold ! お問い合わせ・ご注文は こちら まで。 |
![]() ![]() ![]() 70年代、世界初のグラファイトロッドを市販したメーカーこそ、ジム・グリーン率いるカリフォルニアのフェンウィック社でした。 グラスロッド全盛の時代に、その軽さ、その反発力は当時のアングラーとって、どんなにセンセーショナルな出来事だったかは想像に難くありません。 この世界初の市販グラファイトロッドがHMGシリーズです。本品はHMGシリーズの80年代のモデルで、スペックは7フィート6インチ #5 2ピース。 現在のラインでしたら#4にも最適だと思います。渓流のドライフライにも良い、クィックなアクションはさすがジム・グリーンのデザインですね。 グリップに多少の汚れがありますが、他は大きなキズや疲弊も無く、グッドコンディションを保っています。 もちろん純正のアルミケースとロッドバッグが付属します。 Fenwick HMG GFF755 Fly Rod \29,400(税込み) お問い合わせ・ご注文は こちら まで。 |