
07.11.23 番外編・阪東子持冬季釣り場の巻
昨日は風花舞う中、子持地区の利根本流で行われている冬季釣り場へ行ってきた。 朝から冷え込みと風がきつく、軟弱な僕らは午前10時半ころ釣り場へ到着した。 強風のせいで水面が波立ち、サイトフィッシングも出来ない状態。 しばらくストリーマーなどで試すが、ライズや跳ねもないので、ニンフをウェットの要領で流す作戦に変更する。 #5のフローティングラインしか持ってきてないので、ビーズヘッドのニンフがなるべく深く沈むように気をつけながらプールを釣り下る。半分までくだったところ、「コツッ」というアタリが来た。合わせると同時に強烈な引きが伝わる。6Xのティペットなのでハラハラしながらのやりとり。長いファイトの途中、あちこちでライズが始まる。早くランディングして他のライズを狙いたいが、なかなか寄ってくれない。 友人Hがやっとの事で頭だけネットに収めてくれたのは、65cmを軽くオーバーするような丸々太ったニジマス。尻尾が擦り切れてなければ70cm近いかも知れない。 普通なら、この一匹で満足なのだが、先ほどから周りはライズだらけ。風花も強くなる一方だが、ライズもすごい。早速、ドライに結びかえてライズに流し込む。30cm級だが、各鰭もキレイなニジマスが釣れた。Hも40cmクラスをドライでゲット。楽しいひと時を過ごした。 ライズが止まったので、またまたニンフに代えて、先ほど大きいのを釣ったプールを流し直す。また、半分くらい下ったところでかなり良いサイズのニジマスが掛かる。チラっと魚体が見えた。50cmクラスか。 しかし、ニンフを飲み込まれていたのか、しばらくするとあっさりとティペットを切って逃げていってしまった。 手がかじかんで、もうティペットが結べないので、この日の釣りを終了した。 現在の利根川は、外気は寒くても、水温はちょうど良いみたいで、水生昆虫のハッチも多く(詳しくはフライロッダーの2008.1月号に書きました)、楽しい釣りができます。是非、楽しんでください。
07.07.23 昨日の日曜日、友人Tが本流に入り、ドライフライで良い型
のヤマメを上げてきた。朝いちで釣り場に入ったがハッチなどは無く、完全に
日が昇って暑くなってきた午前9時頃ライズが始まったそうです。 はじめに
20cmクラスのヤマメが釣れ、その後、もうひとつライズを発見し釣ったのが
右の画像の34cm。この時期でもライズが始まればドライで良い釣りが
出来ます。
07.07.02 僕が北海道へ行って留守だった間に、本流に入ったT君がスプーンで36cmと38cmの大型ヤマメを二本連発してきた。北海道でも、こんな大きなヤマメの連発はそうあるものではありません。やはり利根川のポテンシャルはスゴイです。
07.06.18 昨日は午後から本流に入った。まだ日が高い午後4時頃、ブラインドで流していたドライフライに40cm前後のヤマメがヘッド&テールで出たが乗らなかった。非常にビックリした。その後、30cmクラスも出たがやはり乗らなかった。ほんとに下手ですな。真っ暗になるまで釣ったが、夕方になるにつれて出が悪くなりました。本流はまだまだいけます!
07.06.16 この二週間くらい豪雨による濁りと増水で、あまり良い状況ではありませんでしたが、今朝本流を見ると水位は落ちて濁りも取れていました。 増水後は大物の動く時です。昼間は晴れて暑いので、朝夕にはまとまったハッチも期待できます。今日・明日の週末は狙い時です。
07.06.05 ここのところ、フライで釣る場合、夕方はハッチも安定せずイマイチの事が多い。むしろ午後3〜5時頃にハッチが起こり、魚の活性が上がることが多いようだ。5時以降〜8時頃までの、いわゆる夕マズメはそれほど良い結果が出ていない。これは、ルアーでも同じ事が言える。晴れると日中は暑くて、一見釣れそうにない感じがするが、水温は低いために水棲昆虫も日中の動きが良いみたいだ。ルアーでもフライでも、30〜40cm前後の大型ヤマメは、ほとんどがこの時間帯に釣れています。
07.06.01 近頃、暑くなったり豪雨になったりで天候が安定せず、本流域も釣りに行くタイミングで釣果が左右されます。 それでも、毎日夕方に本流を釣っているルアーのお客さん達は、30〜35cmクラスのヤマメをコンスタントにキャッチしてきます。 フライの場合はハッチに左右されることが多く、タイミングが合うと尺オーバーのヤマメが複数出ています。また、ニジマスも良く、その強い引きに、河原を引きずり回される人も多いです。 これから梅雨明けまでが最高の季節です。
07.05.22 お店に出勤する前に川を見に行ったら、ディンプルライズが・・・。 車に戻りフライロッドの用意をして、もう一度行ってみると終わっていました。もうちょっと早く来れば良かった。 ・・・デカかったのに!
07.05.21 土曜日は友人Tが良い釣りをしたようで、尺オーバーのヤマメや50cm弱のニジマスをドライで上げてきました。昨日の日曜は僕も朝から釣って、お昼前にニンフで尺ヤマメが釣れました。今日もWさんが40cmオーバーのニジマスと尺ヤマメをドライで釣られたそうです。各渓流もベストシーズンなので本流域は釣り人も少な目で絶好調のようです。
07.05.15 このところ日中はピーカンで強風の日が多く、釣りづらい状況が続いています。しかし、通っている人は良い釣りをしています。利根川と吾妻川の合流点は相変わらず好調で、とくにルアーのお客さんが大型の本流ヤマメを上げてきます。 水棲昆虫のハッチも朝夕に移行してきました。ピーカンの日の日没後などに爆発するのも今頃からです。
07.05.07 連休後半は天気が崩れ、本流は非常に良い状態だったようです。利根川キャンプ中にMさんが上げた35cmのニジマスは砲弾型の素晴らしい魚体でした。ルアーのT君は25〜30cmのヤマメを数本上げてきました。 友人Tも50cmクラスのニジマスをドライでキャッチしたと報告が入りました。本流は最盛期を迎えたようです。
07.05.04 本流は雪代の影響で高水位が続いていて釣人は少な目ですが、サクラマスや大型のヤマメが出るのも高水位のこの時期です。 ヒゲナガやオオマダラのハッチも確認されています。 連休も終盤ですが、今週末あたり何かが起こるかも知れません。


07.04.27 利根川本
流も水量が増え、ハッチも
多く、かなり良い状況です。
先ほど来店されたお客さん
は、早朝から本流に入り、
ウェットフライで25センチ
前後のヤマメを上げたそう
ですが、その後、楽に尺を
越すような、かなり良い型
のヤマメをバラしたそう
です。 右の画像は、僕が
最近釣った魚達です。
ヤマメにしてもニジマスに
しても大した大きさでは
ありませんが、その魚体は
息を飲むほどの素晴らしさ
です。
07.04.25 当店のスグ近くの鮎捕り用の梁に、最近60cmオーバーのサクラマスが掛かったという情報が入った。梁の近くのプールでルアーを投げていたお客さんも50cm近いサクラを足下でバラしたらしい。 最近、天気が悪い日が多いが、本流はハッチも多く大型の魚のライズも盛んになっている。ドライで切られるお客さんも多い。 もちろん釣ってくるお客さんも多く、30cm前後のヤマメと40〜50cmクラスのニジマスが多数上がっている。 昨日からの雨で、今朝は利根本流の水位も増し、かなり良い感じになっています。
07.04.18 今朝本流の様子を見に行くと、ライズしている魚がいた。急いでロッドを繋ぎフライをキャストすると一投目で出た。軽く尺を越すヤマメのようだったが、惜しくもフッキングしなかった。 お客さんのS君も、尺近い魚を2匹バラしたと先ほど報告をくれた。雨模様の寒い日が続くが、魚達はかなり活性が良いみたいだ。
07.04.13 ウチのお客さんである、利根川皆勤賞のT君は、ここのところ毎日のように25cmオーバーから泣き尺のヤマメを釣ってきます。僕もあやかろうと昨日でかけましたが、ゲットしたのは23cmくらいのチビヤマメが三匹。悔しくて真っ暗になるまで粘ったら、最後にヘラブナみたいに太った40cmクラスのヒレピン・ニジマスが釣れました。1mくらい高くジャンプして、川の中を引きずり回されました。全部ライズを狙ってのドライフライでの成果です。 雪代は何時出てくるか???
07.04.09 本流は、ずっと水位が安定していてハッチもライズもかなり見られますが、午後になると決まって風が出てくるので、風の克服が結果の良否を分けているようです。ヤマメは25cmクラス、時々ニジマスという感じです。今日もサクラ満開の花曇りで絶好の釣り日よりです。今年の雪代はどのようになるか読めませんが、今のところ低水位が続いております。
07.04.02 一昨日は倉持氏(Kuramochi rod co.)とその仲間達が、朝から阪東地区を釣りに来られた。 前夜からの急な冷え込みが影響してるのか、午前中はハッチは少な目。そんな中、お仲間のジュン氏がライズを見つけ26cmの本流ヤマメをキャッチ。 夕方当店に立ち寄られた時、倉持さんは満面の笑み。なんと、33cmの幅広ヤマメを上げたのだ。写真を見せていただいたが、それはそれは立派な体高でした。ちなみにフライはヘヤーズイヤー。この日は新作ロッドのテストも兼ねていたので、縁起の良いロッドになりそうだ。 その他にも、当店のお客さんのYさんも30cmオーバーのヒレピン・ニジマスをあげられたりと、終わってみるとまずまずの結果だったようだ。 昨日も今日も雨混じりの曇天で、水棲昆虫のスーパーハッチも期待でき、魚達には最高のコンディションらしい。「お店などやってる場合ではない!」という感じです。
07.03.30 昨日の木曜日は定休日だったので、阪東地区へ釣りに行った。 阪東橋から利根川本流を見渡すと、水位も水色も良い。最近、お客さんたちの良い話しばかり聞かされていたので、今日こそは・・・と気合いが入る。 自分自身へ課した今日の指令は、「今までに入ったことのないポイントを調査せよ!」なので、自動車ではほとんど近づけないポイントを、丹念に歩いて開拓することにする。 しばらくの間、あっちを見たりこっちで迷ったりを繰り返す。 すると、あるプールでライズを発見する。近くまで寄ってみると、どうやら尺クラスのヤマメらしい。 このまま近付くと悟られそうなので、上流側に大きく迂回した。近付いてゆくと、先ほどのライズ地点より手前でライズが発生。どうやら違う魚らしい。こちらを先に釣らないと、両方スプークさせてしまう恐れがある。良く見るとミッジを喰っている。 何度目かのキャストに出た魚は45cmクラスのニジマス。この魚も完璧な魚体で、ランディングまでにかなりの時間を要した。 おかげで、もうひとつのヤマメのライズは止まってしまったが、僕には十分の成果だった。 昨日は他のポイントもヤマメのライズが盛んだったようです。

07.03.25 先週あたりから水棲昆虫のハッチも非常に盛んになり、お客さん達もかなり良い思いをしているみたいです。本流ではコカゲロウやフタバコカゲロウ、マエグロヒメフタオカゲロウ、オオクママダラカゲロウなどの他、ガガンボやシマトビケラ(?)などなどがハッチし、昆虫採集もできるほどの勢いです。 昨日の土曜日は一日中曇っていてハッチも凄かったようで、友人は28cmオーバーのヤマメを上げてきました。40〜50cm台の大ニジマスにやられたお客さんもいました。全てドライフライで出たようです。ルアーのお客さん達もここ一週間くらいの間、泣き尺クラスのヤマメをかなり上げています。今日も雨模様なので、魚の活性は高いと思われます。
07.03.19 昨日はお客さん達と阪東地区を釣った。このところ、コカゲロウなどのハッチも盛んになり、多くのライズが見られるようになった。一昨日にはお客さんが25cm級のヤマメを、前日には友人が41cmのスゴイ体高のニジマスを上げたので気合いが入る。 日曜日ということもあり、朝から阪東橋のプールは釣人でいっぱいで、早々に吾妻川に移動。折からの冷え込みと強風と減水のせいか、水棲昆虫の羽化が始まっても魚の反応は皆無。仕方ないので、プールから瀬にポイントを変え釣りのぼる。しばらくすると、対岸のゆるい瀬で波紋を発見。半信半疑で近寄ると、やはりライズのようだ。複雑な流れをかわしてドライフライがフリーで流れると、やっと釣れる。23cmくらいのキレイなニジマス。 昨日は全体的にスローだったようだが、50cm級のニジマスをバラしたお客さんもいたみたいです。
07.03.14 ここ数日、大型の魚にやられたというお客さんが多い。ティペットをぶっち切ってゆくのは、冬期釣り場から利根川に落ちて野生を取り戻したニジマスの可能性が高いが、このニジマスたちもヤマメと同じ様なシビアなライズを繰り返していて、簡単には釣れないところが楽しい。ヤマメの活性も高く、25センチ前後の本流ヤマメが好調だ。コカゲロウにライズする30cmオーバーのヤマメも(僕を含め)数人が掛けている。水棲昆虫のハッチも活発になり、いよいよベストシーズンに入ってきました。
07.03.10 先日の休みは番外編として、支流の沼尾川へ行った。15年ぶりに釣りに復帰した友人は、ドライフライで22〜23cm級のヤマメを上げ満面の笑み。僕も同型を掛けるがバラしてしまった。チビ山女魚達になぐさめられた。ここのところ本流でもハッチが多くなってきた。昨日は本流で数本上げたとお客さんから連絡が入った。今日は天気の下り坂で、今にも釣れそう!仕事などしている場合ではありません。
07.03.06 昨日の雨は大したことなかったが、減水していた利根川は平水近くまで水量が回復し、とても良い状態になってきた。水量が増え、魚も動くようになると予想される。 コカゲロウのハッチが増えてきたと、お昼過ぎにお客さんから連絡が入った。いよいよ本格的になりそうです。
07.03.03 解禁日には「利根川の主」Hさんもかなり良い釣りをされたようだ。 25〜28cm級の本流ヤマメを5本。ミッジで上げたとの報告をいただいた。傾向として午後から喰いが立つようで、ガマンして釣っていた人には幸運がもたらされている。この傾向はルアーでもフライでも変わらないようだ。今日は気温も高く風もないので、爆発するかもしれません。

07.03.02 昨日は解禁日と定休日が重なったので、
さっそく阪東地区にフライロッドを携えて出掛けた。
様々なポイントを見て歩く。ハッチも少ないが釣り人も少ない。
昼過ぎに、対岸のルアーマン(この日唯一見かけた釣り人)
が結構なサイズの魚を掛けたが、惜しくもバラしたようだ。
魚はいるが、ハッチがイマイチでドライで釣るには少々キツい。
しかたなく、冬の間に下見をして見つけておいたマル秘
ポイントへ移動する。 到着すると、ユスリカなどのハッチ
が比較的多い。すると、いきなりライズを発見。数投目で、
良いサイズの鱒がいきなりミッジに出る。強烈なファイトから
ニジマスと分かる。さんざん河原を走らされて、やっと
ランディングしたニジマスは素晴らしい体高と素晴らしい鰭
を持った45cm。 このあと、ライズしていた23cmの
本流ヤマメをキャッチして解禁の釣りを終えた。
解禁日の釣りにしては上出来か・・・。
07.02.20 いよいよ解禁が近くなってきた。雨の影響か、ここのところ利根本流阪東地区は高水位が続いていたが、今朝あたりは水位も平常より少し少な目くらいになり、とても良い状況。 このままいけば、3/1の解禁頃はハッチに絡んだドライの釣りも期待できそうです。
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このページでは不定期ではありますが、利根川や吾妻川などの阪東地区の状況をレポート致します。 是非釣行のご参考にしてください。これ以上詳しいことを知りたい方は店頭まで・・・。
今日の利根川